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膝の違和感、負担がかかるシーンには膝サポーターで負担軽減を！
膝は脚の曲げ伸ばしの支点となる部分であり、体重がかかるため、非常に負担を感じやすい関節です。
屈伸を伴う運動時や加齢に伴う膝の軟骨の弱体化・筋力低下等も膝に負担がかかる要因の1つです。
既に膝に違和感がある方も、膝に負担がかかる動作をよくされる方も、膝サポーターを着用することで関節にかかる負担を軽減できます。 -
サポーターの機能・役割
膝サポーターは膝まわりの筋肉を圧迫し、グラつきを抑制することで、関節面や軟骨への負担を軽減させることができます。
また、装着することで膝まわりが保温され、血流が良くなる効果が期待できます。
製品特長
「しっかりガード ヒザシリーズ」の中で、最も着け心地・着けやすさに優れた製品です。
肌当たりの良い2wayダブルラッセルを膝裏に使用し、長時間の着用でも優しく包み込む着け心地を実現しました。
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少ない力で簡単に装着可能
手指の把持力（物を掴んで持つ力）が低下した方でも、上下2箇所の指かけ穴に指をかけて引っ張るだけで簡単に装着が可能です。
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ステーや生地の特性を活かし、膝をしっかりサポート
当社医療用サポーターにも採用されているアクティブ樹脂ステー（支柱）が、膝のグラつきをしっかり固定。
屈曲方向には曲がりやすく、左右方向には曲がりにくい独自構造で、しっかりとした固定力と動きやすさの両立を実現しました。 -
ライフシーンに合わせたラインナップ
サポート力の強弱や通気性、肌当たりなどお好みでお選び頂けるラインナップをご用意しています。
こちらは横スクロールできます。
他のしっかりガード ヒザシリーズの製品
メディエイドサポーター しっかりガード ヒザ スタンダード
しっかりガード ヒザシリーズの中で、最も圧迫力を感じられる製品です。
詳しくはこちら
メディエイドサポーター しっかりガード ヒザ メッシュ
しっかりガード ヒザシリーズの中で最も通気性に優れた製品です。
詳しくはこちら
サイズの選び方
普通に立った状態で、ヒザのお皿の中心から10cm上の太さに合わせ、
（計測値がさかいになった場合は大きいサイズを）選んでください。
※計測位置参考図
| サイズ | 適用範囲 （太ももの太さ） |
|---|---|
| M | 38～44cm |
| L | 44～50cm |
| LL | 50～56cm |
よくあるご質問
Q.長時間着けていても大丈夫ですか？
A.長時間着用しても問題ございませんが、適宜サポート力を調節いただくことをおすすめします。
座っている間やあまり動かない場合は、サポーターを外したり締め具合を緩くしたりすることでより負担なくご使用いただけます。
なお、就寝中は使用しないでください。
Q.サイズ選びの基準を教えてください。
A.基本的には「サイズの選び方」に沿ってお選びください。
しっかりガード ヒザ ソフトプラスは比較的ゆったりとした装着感の製品ですので、サイズレンジの下限に近い方で、タイトな締め付け感をお好みの方は1サイズ小さめのご購入もご検討ください。
メディエイドオンラインで購入いただいた場合、購入後1週間以内なら返品やサイズ交換も承っておりますので、ぜひご活用ください。
Q.装着にコツやポイントはありますか？
A.サポーターの穴の部分とご自身の膝のお皿の位置を合わせることと、左右のアクティブ樹脂ステーがご自身の膝の両側面に位置するようにするのがポイントです。
装着手順の動画もぜひご覧ください。
Q.お手入れ方法を教えてください。
A.ネットに入れれば洗濯機でのお洗濯が可能です。
劣化を早める原因になるため、面ファスナーはとめた状態で洗濯ください。
Q.交換時期はいつ頃ですか？
A.生地の伸縮性がなくなってきた、生地が摩耗している、面ファスナーが劣化して剝がれやすい、といった症状が出てきたら、本来のサポート機能が発揮されなくなる可能性が高いため買い替えをおすすめしています。
1回あたりの使用時間や使用頻度によって時期は大きく異なりますが、上記を目安としてお考えください。
Q.水に濡れても大丈夫ですか？
A.防水機能等はついておりません。また、水中で使用する設計にはなっておらず本来のサポート機能を発揮できない可能性が高いため、水中でのご使用はおやめください。
装着手順
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ドラッグストアでもお買求めいただけます
