サポーターの使用にあたってよくいただくご質問をまとめました。
購入の際や着用時の参考にご覧ください。
なお、各製品によって使用方法が異なりますので、詳しくは各製品の取扱説明書やパッケージをご確認ください。
商品ページにサイズの選び方をご案内しています。
サイズが合わないと本来のサポート機能が発揮されなかったり、あっぱくが強すぎてしまったりといったトラブルの原因になります。
同じ部位であっても商品によって計測位置や適用範囲が異なる場合がございますので、各商品のサイズ計測方法を参照のうえ、正しく計測してサイズをお選びください。
商品に寄っては3Lサイズなどもご用意しております。サイズ展開は各商品ページよりご確認いただけます。
治療用のサポーターにつきましては、当社の公式ネットショップでの販売はいたしておりません。
治療用のサポーター開発で培った技術を元に、日常生活での使いやすさ等を考慮した商品を取り揃えております。
商品のフィット感やサポート力、適用サイズなどを実際に試してみたい場合は、取扱店舗にてご試着いただける場合がございますので是非お試しください。
使用頻度によって異なるため一概には言えませんが、下記の症状が出てきたら買い替え時です。
✓ストラップや補強ベルトのゴムが伸びてしまい締めつけが弱くなってきた
✓面ファスナーが外れやすくなってきた
毎日長時間使う方であれば、およそ3ヶ月くらいが目安です。
洗濯ネット使用のうえ、洗濯機の使用が可能です。
劣化防止のためにも、面ファスナーをとめた状態で洗濯してください。
ただし、スタイルケアネックキーパーは、洗濯機を使用すると型崩れの原因となりますので、手洗いでお洗濯ください。
長時間の圧迫による血行障害や皮膚障害などを避けるため、長時間装着する際は適宜装着し直してください。
リラックスタイムには面ファスナー・ベルト・ストラップを緩めるなど、状況に合わせて調節いただくと使いやすいです。
またサポーターを初めて使う方は、1時間程度から徐々に装着時間を延ばしていただくと慣れやすいです。
なお、就寝時の着用は過度の圧迫などの異変が起きても気づけないためおやめください。
「きつさ」に関する基準はなく、装着される方が痛みやしびれなどなく、快適に感じる締め具合で調節してください。
つけ始めはちょうどよくても、徐々にきつく感じる場合もありますので、適宜着け外しをして調節することをお勧めします。
締め付けることは血流にも影響しますので、その意味でも適宜調節をいただくことが安全なご使用にもつながります。
身体に痛みを感じたり故障が発生した場合は、まず医師の診断を受け原因を特定し、どのような商品が適しているかをご相談ください。
また持病などがある方は、かかりつけの医師に使用の可否をご相談ください。
いずれの商品も、腰の痛みなどの症状を治療するものではありません。
あくまで商品を装着している間、その部位の負担を軽減したり、正しい姿勢の維持をサポートしたりするものであって、外した後もその効果が続いたり、症状を改善させたりするものではありませんのでご了承ください。
体に痛みを感じたり、故障が発生した場合は、まず医師の診断を受け原因を特定し、どのような商品が適しているかをご相談ください。また持病などがある方は、かかりつけの医師に使用の可否をご相談ください。
原則としては、腰用・骨盤用・背中用など、体幹部分に装着するサポーターは肌着の上から、ヒザ用・足首用・手首用など四肢に装着するサポーターは素肌に直接装着してください。
なお一部例外もございますので、詳しくは商品の取扱説明書やパッケージをご確認ください。
妊娠中または妊娠していると思われる場合は、医師にご相談ください。
当社サポーター商品は支柱などの硬質パーツも安全性を考慮して樹脂を使用しているため、金属探知機には反応しません。
MEDIAID(メディエイド)は整形外科で
確かな実績を持つ
日本シグマックスの
サポーター専業ブランドです。
※MEDIAIDは日本シグマックスのブランドです。
※1:㈱日本能率協会総合研究所調べ。2023年度メーカー出荷額ベース
※2:㈱日本能率協会総合研究所調べ。2020~2023年度メーカー出荷枚数ベース